こんにちは。ガーデンココロの広報活動をお手伝いしていますマロです。
今日はこちらの外構(エクステリア)をご紹介いたします。
重厚感のある門とシンボルツリーがこのお家を守っているような施工事例。
玄関に入る前にまずは、階段を少し上がり、門を開けて、そして数歩歩いて家の中へ入るという段階を徐々に踏んでいくストーリーがここにはあります。
こうした家に入る前のアプローチがあるのと、ないのとでは、何が違ってくるのだろうか?
とちょっと考えてみました。
例えば仕事で疲れて帰ってきたときに、家に入る前のアプローチが少しあることで
気持ちのクールダウンができるのかなと思います。
クールダウンは引きずってきた疲れを少しなくしてくれるかなと。
玄関を開けるときに、家族にただいまーというときに、
ちょっとでも笑顔になって帰りたいなと私は思います。
人は家に帰るとほっとする。ってありますよね!!
帰る家があるから1日外で仕事を頑張れたり、
日々の生活で、大変なことがあってもがんばれたりします。
だからこそ、『家』を大切にすること、守ることをしていくことが
大事になります。
そのために、家の周りのエクステリアをどうしていくのかを考えてみては
どうでしょうか。
それではまた~~~。